学食漫遊記

20年前に大学生だった男が、学生時代を懐かしむと共に各大学の学食を食べ歩くブログ。

学食巡り 85食目 文化学園大学 新都心キャンパス

「そう言えば、今まで学食で朝食を食べた事無いなぁ…」

 

ふと、そんな素朴な疑問が浮かんだので、今回は朝食をレポートしたいと思う。

 

訪れたのは新宿駅そばにある文化学園大学 新都心キャンパス。以前は文化女子大学という名前の女子大だった。

 

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またキャンパス内に文化服装学院が併設されており、ファッション業界に沢山の人材を輩出している。文化学園に通っていた友達曰く、専門と大学では全く人種が異なるそうで、見た目ですぐにわかるらしい…。

 

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さて、本題に戻ろう。

文化学園大学の学生会館内に、「Buncafe 」という、チェーンカフェのpronto文化学園がコラボしたカフェがあり、HPに一般利用可と書いてあったので朝食を食べに行ってみた。

 

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元々、教室だったのだろうか?、中に入ると複数の部屋があり、外観からは想像出来ないほどに広々とした店内だった。

内装もオシャレカフェそのもの。

夏場はテラス席でお茶しても良さそうだ。

 

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入り口の看板にあったモーニングセットA150円とブレンドコーヒー290円を注文。 計440円。

学食のカフェと考えるとやや高めかも。440円ならば日替わり定食食べられる訳だし。笑

この頃、学食の値段にすっかり慣れてしまったので金銭感覚が麻痺している。

注文の仕方はプロントと同じだが、店内が仕切られているからか?、フードコートにあるようなブザーを渡された。

 

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ブザーが鳴り、取りに行き実食。

 

味は至ってスタンダードなモーニング。プロントらしいと言えばらしいのかな…。

なので、文化学園らしさを見出すのは困難だった。名物メニューも無い感じだった。

あと、ピザやパンなどもテイクアウト出来る。

 

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個人的な感想としては、(値段や雰囲気など)いわゆる学食らしさを求めると違うのかもしれないが、都会の喧騒から逃れてゆっくり、ゆったりと過ごすには最適な環境だと思った。

大きな机とイスの座り心地が良く、無料wifiやコンセントも充実しているのでパソコン持参して作業しても大丈夫そうな雰囲気だった。

また客層もスーツ姿のサラリーマンが多く、一般利用し易い。夜も営業していてお酒も飲めるようだし、オススメ( ´ ▽ ` )ノ
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学食巡り 未遂 都留文科大学

絶景の富士山が見えた健康科学大学を後にし、40分かけて都留文科大学へと着いた。駅前の駐輪場にバイクを停めて大学へ向かう。

 

その途中、何やらバンド演奏らしき音が聞こえてきた。

そして前方を見ると学園祭をやっていた。

 

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「えっ?今日は平日なのに学園祭?」

 

想定外の出来事に一瞬慌てた。

まあいい。この間の女子美のように学食は空いてるし、問題ないか…。

 

そんな軽い気持ちで中に入ってみたのだが…。

 

 

 

 

 

…。

 

 

 

 

…。

 

 

 

 

 

…。 

 

 

 

 

 

何と、学食はライブに出場するバンドの控室になっていて営業していなかった…_| ̄|○

しかも、売店も休みでボールペンも買えず。

 

そして、学食入り口に貼ってあった「おつけちゃん定食」のポスターが哀れな僕を嘲笑っているように見えた…。

 

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仕方ないので、模擬店で杏仁豆腐150円を購入し、食べながら特設ステージのライブ見て退散した。

 

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そんな訳で久しぶりの学食未遂。

せっかく、山梨まで来たのに…。

 

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意気消沈しつつ、帰り際に都留文科大学前駅で記念スタンプを押し、強制終了。

 

「おつけちゃん、食べてみたかったぜ〜‼︎」

 

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学食巡り 84食目 健康科学大学 富士山キャンパス

富士吉田名物「吉田のうどん」が無性に食べたくなり、同時にその界隈にある大学の学食もバイクで巡ってきた。

国道246号線から138号線に入り、山中湖を目指す。途中、雄大な富士山が現れた。駿河湾から見る富士山は上品な顔つきだが、こちらから見る富士山は実にダイナミック‼︎

近くには自衛隊の駐屯地があり、関係車両が沢山通っていた。

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走っていて「やけに寒いな〜」と思っていたら、道路の温度計が5℃だった。もう冬だな。そのせいか、山もだいぶ紅葉している。

 

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身体も冷えきった所で吉田のうどんのお店に到着。学食では無いが一応アップしておく。
肉うどん(中)450円。非常に強いコシのある麺と馬肉、キャベツが特徴。また「すりだね」と呼ばれる唐辛子、ごま、山椒などから作られる薬味をかけて食べる。

 

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温かいうどんを食べ、身体もポカポカになり、完全復活!!
一路、河口湖町にある健康科学大学を目指した。

 

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大学に近づくにつれ、辺り周辺はより森林みたいな景色になっていく…。

 

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「本当にこんな森の奥に大学があるのか⁉︎」


一抹の不安が過ぎるも案内板を頼りにバイクを走らせて大学に着いた。

 

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そして校舎を見上げると、奥には富士山が見えた。何だか、スイスにでも来たような錯覚に陥った。(行った事ないけど…)
これは抜群のロケーションではないか…⁉︎

流石は日本で一番標高が高い大学なだけはあるな。
自然豊かで空気も澄んでいるし、夏場はさぞかし心地良い場所なんだろうなぁ〜。芝生の上で昼寝でもしたい。

 

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2003年に設立した健康科学大学は標高約1000メートルに位置し、医療、福祉を専門的に学ぶ大学である。
都留市にも別のキャンパス(看護学部)があるが、こちらの富士山キャンパスは健康科学部の学生が学んでいる。

中に入り、学食へと移動する。

 

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25食限定の日替わり定食が売り切れていたので、ネーミングに釣られてFujiカレーにした。310円。

Fujiカレーと名乗るからには富士山みたいにご飯が山になっていて、その上からルーが冠雪の如くかぶっている絵を想像していたが、出てきたのは至って普通のカレーだった。笑
しかしながら、普通盛りにしてはかなりのボリュームなので、その豪快さがFujiなのかもしれない…(無理矢理こじつけたが)。味はやや甘口で自分好みの味だった。

 

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カレーを食べ終え、リフレッシュしたところで次の目的地 都留文科大学へと向かうのであった…。

 

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学食巡り 83食目 北里大学 相模原キャンパス

女子美の次は北里大学

この大学も今まで訪れた医科大と同じく、病院内に併設されていた。


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案内地図を見て大学を目指す。

 

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他の医科大に比べると大学と病院が明確に分類されていた。とりあえず、校名入りのボールペンを買いに購買へと向かう。

 

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ある程度知名度があり、且つ歴史のある大学はオリジナルグッズも充実している。北里大学もTシャツ、お菓子を初めとして様々なグッズが売られていた。

ボールペン購入。140円。

 

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ボールペン購入後、学食のあるL1棟へ向かう。

 

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ランチタイムを過ぎており、生憎メインのメニューは売り切れていた。

販売中の中からアラカルト(油淋鶏)を選ぶ。510円。

運営はIVYCS。

 

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学食内は広めで沢山の学生達で賑わっていた。

看護系や薬学部があるからか、女子学生が目立つ。

隅の方に空いてるスペースがあったので座り、実食する。

 

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タレの甘みが強めだったが、ボリュームもあり美味しかった。野菜が高騰している最中、沢山のキャベツが皿の上に敷かれているのは嬉しい。そして味噌汁ではなく、コンソメ味の野菜スープだった。

今回はお腹いっぱいだったので断念したが、クレープやパフェ、パンケーキなどのデザートも充実していた。これも大勢いる女子学生を意識したメニューなのか?

 

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雨足は依然として弱まらず、寒さも厳しかったので早々に学食巡りを切り上げた…。

モリモリっと学食をハシゴする食欲はあれど、寒さには勝てぬ…_| ̄|○

 

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学食巡り 82食目 女子美術大学 相模原キャンパス

他の人の学食ブログを読むと、どのようにして女子大の学食を訪れるか?苦戦している様子が多々伺える。ある人は公開講座を受講して、ある人はキャンパス内にある博物館や展覧会へ行く名目で、またある人は自ら行くのを断念し、在校生の女友達に頼んで代わりにレポートしてもらったり…。

 

女子大は普通の大学と比べると警備が厳しく、一般利用出来ない所もあるので、男性にとっては難攻不落の城、或いは手続きがややこしい旧ソ連の国を訪れるようなものである。

仮に中に入る事が出来たとしてもアウェイの洗礼を浴びるのは明らかだ。

 

そんな中、唯一大々的に女子大学が一般開放される時がある。それは学園祭だ。

実際にブログ書いてる人達も学園祭に乗じて訪れているし、「度胸試しに行ってみるか!」と言う事で相模原にある女子美術大学へと行ってみた。そして初神奈川である。

 

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受付でパンフレットをもらい、中に入る。
会場は平日の初日という事もあり、まだ静かだ。
先輩達の作品を見に来たのか?、一般の来客に混じって付属高校生の集団が目立つ。何だか高校の文化祭に来た錯覚に陥る。

 

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学食は二号館。今年の4月にリニューアルした新しい食堂である。運営は青学と同じ、IVYCS。雨が降り出してきたので学食内には大勢の人達でごった返していた。

 

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メニューの中からサービスランチ(豆腐ハンバーグ) 380円とデザートにパンプリン 100円を頼む。券売機は無く、生協と同じく後会計だった。以前訪れた千葉商科大学の学食を彷彿とさせる洗練された雰囲気だ。

 

メニューもヘルシーで女子大ならでは…と言った感じ。お味噌汁の具はお麩のみ。デザートも種類が豊富で僕が食べたパンプリンも程良い甘さと素朴な感じでとても美味しかった。やはり、女子大の学食は何かが違う‼︎

 

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食事を終え、降りしきる雨の中、キャンパス内を散策してみる。相模原公園に隣接しているだけあって、緑に囲まれていて晴れていれば、さぞかし過ごしやすいのだろう…。創作活動にも精が出そうだ。

 

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そして、沢山の付属高校の生徒達に混じり、明らかに場違いなおっさん達の姿をチラホラ見かけた。生徒の父親と言うよりも一人で見に来た感じだ。一様にむさ苦しい風体なのが印象的だった。

女子大の学祭というとチャラい若者共がナンパ目的で来るイメージが浮かんだが、その類いの輩は女子美には居なかった。チャラ男にとって文化系女子はタイプでは無いのかもしれない。笑

しかしながら、あのおっさん達の目的は何なんだろう?ナンパしてる様子では無いし、美術に造詣が深い雰囲気でもない。謎である。今日は少しでも怪しまれないよう、いつもより身なりを小綺麗にしてきたのだが、自分もあんな風に映っているのか…⁉︎(>_<)

 

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一通りキャンパスを散策し、学生の展示も見て女子美の訪問は終了した…。

女子大の学園祭、誰にでも門下は開かれているものの、そこに入るにはそれなりの「心構え」と「マナー」が大切だと悟った。

 

校名入りボールペンは無かったので、クラッチバッグを購入。

 

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学食巡り 81食目 身延山大学

今日は休日を利用して、バイクで身延山にツーリングしがてら身延山大学を訪問した。

国道一号線から富士川沿いを北上し、山梨へと向かう。途中、巨大な富士山が見えた。山頂にはうっすらと冠雪が確認出来た。

 

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自然の雄大さを全身に感じ、気分も高揚する。

 

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途中、休憩をはさみながら、予定より早く本日の目的地、身延山大学に到着。

 

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身延山大学日蓮宗総本山 久遠寺が設立した大学で、大学自体は創立20年そこそこであるが、全身の「善学院」を含めると実に450年の歴史がある。仏教学部のみの単科大学で、生徒数も約120名とかなり小規模な大学である。

 

大学の周囲は山、山、山、と言った具合。

今まで訪れた大学の中ではダントツに険しい立地である。但し、俗世間から逃れて勉強に励んだり、心身を修行するには格好の環境ではないだろうか?空気も澄んでいて身が締まる気分だ。さすがは総本山の名に相応しい場所である。

 

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キャンパス内に入ると当然だが、坊主頭の学生や職員の姿が目立つ。

学食は校舎とは別に併設されていた。

少し早いが大丈夫と言う事で、一番乗りで食事をする。

 

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学食内にこんなものが…。

これも仏教系の大学ならではである。

 

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今回注文したのは、日替わりメニューの煮豚丼と温かいそば 500円。カウンター越しに精算する。

 

仏教系だから精進料理みたいな学食かと思いきや、から揚げ定食やカレー、ラーメンなど一般の大学と至って変わらなかった。

現代っ子は僧侶でも食事に関しては普通なのかもしれない。

ちなみに味は可もなく不可もなくと言ったところか…。但し、トッピングで天かすと漬け物が無料だったのが嬉しい。

 

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食事を終え、お腹も満たされたので久遠寺を参拝しつつ、ロープウェイで身延山山頂を目指した。

 

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途中、かなり急勾配な階段を登ったので、膝がガクガクになった。

こういう類のお寺や神社には決まって何百段も続く険しい階段がセットであるよな。

 

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山頂まで登山だと2時間半くらいかかるらしいが、ロープウェイだと7分で着く。笑

 

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この日は天気も良く、雲も無い青空だったので山頂からの景色は絶景だった。富士山も見えたし。

 

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川の遥か向こうからここまでやってきたと思うと感慨深いものがある。

 

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今回は今までにない、ワイルドさと大自然を存分に味わった学食巡りとなった。ツーリングや旅と併用して訪ねるのも面白い!

気分もリフレッシュできた。また地方の大学へと足を運んでみよう。

 

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学食巡り 80食目 和光大学

玉川の学食訪問を終え、隣駅の鶴川で下車して和光大学へと移動する。

 

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この大学、「異質力で輝く」というキャッチコピーの如く、自由を重んじる校風で、かつては校内で焚き火や自炊をしたり、授業でパンクバンドのライブが行われたり、3日間ぶっ通しで学園祭が開催されていた。

また、OB OGには多数のクリエイターがおり、個人的に一度は訪れてみたい大学の一つであった。

 

先程訪れた玉川学園とは共に成城学園から分離したが、全く校風が違うのが興味深い。笑

20分程歩いて大学に到着。

 

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挨拶代わりに、入口にこんな看板が…⁉︎

しかしながら、平成のご時世にまだこのような人達がいるのだろうか?

 

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坂を登ると建物が見えた。果たして階段の向こう側には何があるのか?期待も高まる。

 

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キャンパスの中に入ると、明らかに玉川大学とは違う空気を感じた。個性的な学生も多く、路上で古本を売っている学生や講師らしき人がカレーとココアの屋台を出していた。何だかすごく楽しいぞ‼︎ イメージ通りで嬉しい。*\(^o^)/*

 

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そしてこんな掲示があったり(いやいや、学校で花火する事自体ダメでしょ)、

 

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謎の人形が吊るされていたりした…。

 

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グラウンドでは学生達が野球をやっていた。

 

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学食はE棟にある。運営は生協。

 

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ご当地グルメフェアを開催していて、名古屋の台湾ラーメンがあったので煮卵付けて食べてみる事にした。台湾ラーメン453円 煮卵64円 計517円

 

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以前、名古屋へ旅行した時、本場の台湾ラーメンを食べた事があったが、あまりの激辛具合にスープはもちろん、全部食べる事が出来なかった…。

しかしながら、こちらの台湾ラーメンはそこまでは辛くなくて食べやすかった。個人的にはこの位で丁度いいかな。笑

 

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初代学長 梅根悟氏が提唱した「小さな実験大学」は、かつて程では無いにせよ、依然として自由な校風が随所に見受けられた。

今回の玉川ー和光学食巡りは中々刺激的な訪問となった。

 

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