学食漫遊記

20年前に大学生だった男が、学生時代を懐かしむと共に各大学の学食を食べ歩くブログ。

学食巡り 191食目 白鷗大学 大行寺キャンパス

今回は少し足を伸ばして北関東にある2つの大学を訪ねてみた。

 

先ずは初登場、栃木県。

JR小山駅から徒歩で約20分、途中思川を渡り、本日の目的地に着いた。

駅からはスクールバスが頻発しており、大半の学生はそれを利用すると思われる。

橋から見た景色は必見!!

 

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今回訪れる白鷗大学は1986年に設立された。

こちらの大行寺キャンパスでは経営学部・法学部1年・教育学部短期大学部・大学院経営学研究科の学生が学んでいる。

 

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また、大学の校歌をチェッカーズの数々の楽曲でお馴染みの売野雅勇&芹澤廣明両氏が手がけている。ちなみに売野雅勇氏は栃木県出身。

 

ここから試聴出来ます。

http://hakuoh.jp/about/about_05.html

 

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正門にいた守衛さんに一言告げて、早速学食を目指す。


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学食は二号館にある、Chez moi (シェモア)。

 

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地産地消メニューの黄金豚丼が非常に気になるもこの日は販売していなかった。

不思議と学食巡りでこのような特別メニューにありつけた試しが無い。ぐ…ぬぅ…。


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その代わりに日替わり定食A 揚げ鶏のきのこあんかけにした。380円。

学食入り口にある券売機で予め食券を購入し、カウンターで受け取るシステム。


マッシュルーム、えのき、しめじなどの多種類なキノコとあんかけが唐揚げにかかった一品。ショウガが効いていてアクセントになっていた。美味しい。

汁物は澄まし汁。具材はじゃがいもとワカメ。
ゴボウサラダが添えられていた。
このメニューに限らず、全体的に値段が良心的だった。地方だからか…?

 

この日は試験期間中の為か、学食内には開店前から大勢の学生がいたので、隅っこの方で細々と食事をした。完全アウェイ。


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そして、食後の運動がてらキャンパスを散歩してみる。

 

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実は3年前に台風による大雨の影響で思川が氾濫し、キャンパスが水没してしまったのだが、こうして歩いている限りでは微塵も感じない。

 

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自分が今歩いている場所が水没していたなんて…。

 

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それにしてもすっかり復興しているのが驚きである。日本の復興への迅速な対応はいつもながらに驚かされる。

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水害の後、グラウンドも人工芝に改修したそうだ。

また、学食以外にも松屋やお弁当屋、それにたこ焼きの屋台まであったので、天気がいい日には弁当片手に思川沿いの土手で食事したら気分いいかも。

春には桜満開になるらしいし。


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帰りに校名入りのボールペンを購入しようとするも生憎売っていなかった。

 

一通り散策を終えたところで次の大学を目指し、移動するのであった…。

 

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学食巡り 190食目 日本体育大学 健志台キャンパス

先日、横浜美術大学を訪れたが、今回はその隣にある日本体育大学を訪問した。

 

田園都市線 青葉台駅から路線バスで10分少々、日本体育大学 健志台キャンパスに到着。

バスの中は日体大生と横浜美大生がいて、非常に判別し易かった。笑

 

スクールカラーがまるで異なる両校だが、果たして交流があるのかが個人的には気になる所である。

 

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日本を代表する体育大学故に、錚々たるメンバーが連なる。

 

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正門にいた守衛さんに一言声を掛けて中へ…。

 

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キャンパスはかなり広く、各種競技施設が充実していた。以前に世田谷キャンパスを訪れた時には、意外にも体育大学らしさをそこまで感じる事はなかったのだが、この環境といい、キャンパスにいる学生といい、健志台キャンパスは体育大学のステレオタイプそのものである。

 

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そして学生の8割くらいは、Tシャツにハーフパンツ、スニーカー or サンダル、そして鍛え抜かれた肉体…みたいな風体だった。リアルに…。

おそらく、日本全国から集結したトップアスリート達なのだろう。

 

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さて、学食。

112号館にある。入り口にある赤い柱が目印だ。

 

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学食は他にもあったが、今回は前々から目を付けていた「選手村」で食べる事に決めていた。


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「選手村」

 

体育大学の学食として、これ以上相応しいネーミングは無いだろう‼︎ 


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メニューはA,B,Cの3種類のアスリートランチと餃子定食のみ。各種500円。

 

入り口の券売機でチケットを購入後、正面のカウンターでメインのおかずをもらい、あとはセルフで盛り付けるシステム。

ユニークだったのが、自動ライスマシン。

予め100〜400gのボタンが設定されており、自分で調整出来るのだ。アスリートは自己管理が大切だからな。

 

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空いている席に座って実食!!

 

アスリートランチC 肉野菜炒め

メインの肉野菜炒めは大衆食堂で食べるような素朴な味わい。

汁物は茄子が入った中華風スープ。

サラダ、漬け物、デザート(イチゴゼリー)が付く。

これだけ品目があり、且つライスはおかわり自由で500円とはかなりコスパが良いと思う。

仲間内でワイワイと食べたら一層楽しめそうだ。オススメ◎

 

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食事を済ませ、外に出ると再び熱気が立ち込めていた。ミスト付きのベンチで少し休憩して帰宅した。

今回は普段見る事が出来ない光景が沢山あり、非常に楽しい学食巡りだった。

今度はメインのグレートライオンで食事してみたい。

 

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「エーッサッサ‼︎ 」

 

「エーッサッサ‼︎」


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学食巡り 189食目 法政大学 小金井キャンパス

東京農工大学の学食巡りを終えて、今度は反対側にある法政大学へと向かった。

 

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この日の小金井市の気温は37°C。

焼け付く暑さの中を法政目指してフラフラになりながらも直進する。自ずと足取りも重くなり、法政大生と思われる若者らに次々と抜かれていく…。これがアラフォーとの差なのか⁉︎

 

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東京農工大を出発してから約25分、ようやく着いた。


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守衛さんに学食の旨を伝えて中へ。

 

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ここ小金井キャンパスでは、情報科学部・理工学部生命科学部の学生が学んでいる。


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キャンパスは住宅街に囲まれており、理系らしい、こざっぱりとした印象を受けた。学生も他の法政のキャンパスに比べると男子が多く、大人しめの学生が目立つ。


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学食はメインの生協の他にジャパンウェルネスが運営する J's kitchenがある。

生協は他の大学でも食べられるので後者を訪ねる事にした。管理棟3階。

 

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沢山の学生で賑わう生協と比べると、こちらは静かな雰囲気。

券売機でチケットを購入し、カウンターで受け取るシステム。

 

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「暑い夏にはカレーだろっ‼︎」という事で、今回食べたのがこちら…。

 

スパイシーレッドカレー 490円。

 

素揚げした野菜がトッピングされた、辛さが引き立つタイ風エビ入りカレー。
辛さで猛暑を乗り切ろうと試みるも辛過ぎて大量に水を飲む羽目に…(;´д`)

それから、タイカレーとは言え、カレーにしては値段も高いかも。

 

先程の東京農工大の学食のインパクトが強過ぎたか、正直物足りなさを感じずにはいられなかった…。


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先日の明治に引き続き、法政も3つあるキャンパスを制覇してしまった。

日大、東海大はかなり大変なので、まずは東洋大慶應辺りをコンプリートしてみたい!

学食巡り 188食目 東京農工大学 小金井キャンパス

今日の学食巡りは「小金井市縛り」と題し、東京農工大学と法政大学を訪ねたぞ!

 

先ずは東京農工大学

JR中央線東小金井駅を降り、徒歩10分程で到着。駅からだと東門が近いのだが、敢えて正門より入場してみた。

 

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東京農工大学は文字通り、農学部と工学部の国立大学で小金井にあるのは工学部。

しかしながら、表札に工学部ではなく、工学府?と記載されていて一瞬戸惑うも大学院の事と合点した。最高学府って言うもんな。

今回は時間の都合で行かれなかったが、博物館も併設されているので興味ある方はどうぞ!


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中に入ると、至る所高い木々に囲まれており、強烈な日差しを遮ってくれているようだ。

 

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ジグザグな坂道。

ロボットでも歩かせて実験でもするのだろうか?

 

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中庭の池。

鯉が泳いでいた。

 

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学食は生協と東京農工大学 140周年記念会館内のエリプスの二つ。

 

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生協は他の大学でも食べられるので、今回はエリプスにした。運営はグリーンハウス。


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中に入るとこんな貼り紙が…⁉︎

我々はあくまでも部外者なので、一般利用する際には配慮とマナーが必要だと思う。

 

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学食内に入ると、清潔感のある印象を受けた。

また、焼きたてパンも販売しており、女子学生に人気だった。


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今回は、「スタミナをつけて猛暑を乗り切るぞ!」という意味合いを込めて、Sランチの ビーフステーキにした。660円。


ソースはペッパー&オニオン、おろしの2つから選べたが、前にいたぽっちゃり君に見習い、両方試してみる事に。

他の学食と同じく、ステーキはオーダーが入ってから焼くので時間かかるが、その分アツアツジューシーな状態で食べる事が出来る。

二つのソースとも相性が良く、めちゃくちゃ美味しかった。


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更にライスの皿が上げ底ならぬ、下げ底になっているのが嬉しい。ライスも大、中、小と選べた。

 

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今日はお腹いっぱい食べられて大満足。他のメニューも全体的に美味しそうだったぞ。おすすめ◎

 

帰りがけに学校名入りのボールペン(86円)を購入し、次の目的地 法政大学へと向かう学食男であった。

 

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学食巡り 187食目 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス

灼熱の東海大学 学食巡りを終え、再び小田急線に乗り、湘南台駅へ…。

そこからバスに乗り、本日二校目の慶應義塾大学へ向かった。

 

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15分程で到着。

 

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1990年に設立されたこちらの湘南藤沢キャンパス(略称SFC)は、典型的な郊外型のキャンパスらしく、自然とうまく調和した抜群の環境である。

総合政策学部環境情報学部、そして看護医療学部の学生が学んでいる。

 

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SFCが設立された時の事は覚えていて、当時は何か最先端な学問を学ぶ近未来的キャンパスと言う印象を抱いていた。

 

そのイメージ通り、随所に近未来な雰囲気が漂っていた。

 

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更に建物の名称もギリシャ文字を使用しており、そのイメージに一翼を担っている。

こちらはΩ館。

 

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創立者福沢諭吉先生も和装より、宇宙服を着た方がここでは様になりそうだ。


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さて、肝心の学食。

今回はΣ館のLADYBIRD CAFEで食べる事にした。

 

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中に入ると、こじんまりとした落ち着きのある佇まいのカフェだった。

また学生達がパソコンで各自作業する姿が目立つ。

 

カウンターで商品を注文し、自分の席まで持って来てくれるシステム。水はセルフ。

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今回食べたのはコチラ。

台湾風鶏肉飯 500円。

 

茹でた青菜とほぐした蒸し鶏をご飯の上に盛り付け、中華風のタレをかけた一品。
暑い日にはうってつけのサッパリメニューで食べ易かった。

手軽に作れそうだし、今度挑戦してみようと思う。


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今回の学食巡り、お腹も満たして無事に終了。

 

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二両連結のバスに乗り、慶應大学を後にした…。

 

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学食巡り 186食目 東海大学 伊勢原キャンパス

今回の学食巡りは、神奈川の小田急線沿線にある二つの大学を訪ねてみた。 

 

先ずは東海大学 伊勢原キャンパス。

 

伊勢原駅を降り、茹だるような猛暑の中、約15分ほどで到着。

東海大学付属病院と併設されている事もあり、医療系学部が集結している。

 

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また、他の医科大学と同じく、患者、見舞い客などの一般人が多いのも特徴である。

 

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学食は3号館地下にある。学生コミュニケーションセンター。運営は湘南キャンパスと同じく、富士サービス。

 

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メニューは、日替わり定食A,Bを軸に麺類、カレー、単品のおかずと言った具合。

中でも麺類が充実しており、麺好きには非常にオススメ。

茹だる暑さで食欲が余りないのと、この後にも別の学食巡りが控えているので今回は麺を食べる事にした。


冷やし鶏天梅おろしそば 430円 コロッケ50円


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コロッケは冷凍モノだった。

梅おろしそばは、このクソ暑い日にはうってつけのメニューではないか?梅の梅肉がサッパリしていて食欲減退をカバーしてくれそうだ。

鶏天も珍しい。


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この日はテスト期間中で、次第に学生達が学食に集結してきたので、そそくさと退散し、次の目的地へと向かうのであった…。

 

過去訪れた東海大の学食はいずれも独自運営でメニューも豊富且つ、美味しいと思う。

残りの東海大のキャンパスも気になるところである。

 

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学食巡り 185食目 武蔵野大学 有明キャンパス

ハイレベルな東京有明医療大学の学食を堪能した後、東京ビッグサイト近くにある武蔵野大学 有明キャンパスを目指して歩く。

 

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途中、国際展示場前駅で友達と合流し、ここからは二人で学食巡りを行う。何とも頼もしい限りだ。一人で自由気ままに巡るのも悪くはないが、仲間と学食巡りの醍醐味を共有するのもまた楽しいものだ。

 

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駅から歩いて10分程で武蔵野大学に到着。


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こちらの有明キャンパスは、2012年に開設され、それと同時に法人本部も移転した。

主要学部の2年次以降の学生が学んでいる。

 

ノスタルジックな気分になった武蔵野キャンパスに比べると、こちらは何とも近未来的ある。

 

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学食は三号館の二階 ロハスカフェ ARIAKE。
一階は松屋が入っており、メニューにラーメンがあった。松屋のラーメンとは一体⁈


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一階は学生達が集う憩いの場という感じだ。


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二階のロハスカフェへ…。

 

メディアに度々取り上げられているだけあって、入り口からして実にオシャレな雰囲気である。


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こちらのロハスカフェは雑誌「ソノコト」がプロデュースし、有機野菜や雑穀米を使用した健康志向のイタリアンカフェ。雑誌や本も置いてあった。店内は間伐材を使用しており、実に落ち着く。また、キッズスペースも設けてあるので、子供連れの利用者もいた。


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先にレジで会計し、ブザーが鳴ったらカウンターまで取りに行くシステムであった。

 

今回食べたのがこちら…。

 

タコライス 一般  750円

(学生は割引料金で食べられる)

 

普段、沖縄料理屋で食べる一般的なタコライスと比べると上品な味わいであるが、美味しかった。

女子大生がメインだからか、量はやや少なめ。


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続いて、友達が食べた牛肉のトマト煮込み 800円。

 

感想は…「うまかった。
白いごはんではなく、牛肉のトマト煮に合うように雑穀米となってるのがハイレベル。
但し、クラムチャウダーはとろみがなくて、そこだけ学食レベルかも」

 

との事。

 

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帰りがけに、クリアファイルを購入し、今回の学食巡りは終了した。

 

こちらのカフェ、ビッグサイトやお台場にも近く、土日も営業しているので利用価値は大いにあると思う。


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