学食漫遊記

20年前に大学生だった男が、学生時代を懐かしむと共に各大学の学食を食べ歩くブログ。

学食巡り 132食目 静岡産業大学 磐田キャンパス

再び仕事で磐田に来たので、同市にある静岡産業大学の磐田キャンパスを訪れてみた。

 

前回、同大学の藤枝キャンパスでご馳走のようなトルコライス(http://gakushoku2016.hatenablog.com/entry/2017/05/01/215625)を食べのたが、今回はどんな学食に巡り合えるのか⁉︎

 

f:id:gakushoku2016:20170521171540j:image

 

キャンパス内に入ると、孔子の像とヤマハのバイクのエンジンが学食男を迎えてくれた。

 

f:id:gakushoku2016:20170521171653j:image

 

ここ磐田市ヤマハの本社があり、Jリーグジュビロ磐田の本拠地でもある。至る所にジュビロの旗やマスコットキャラクターがあった。

街全体がクラブチームと一体化している様子がひしひしと伝わってきた。

 

f:id:gakushoku2016:20170521171714j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170521172358j:image

 

さて学食だが、「S☆カフェ」という名称でキャンパスの中心部に位置する。丁度ランチタイム時だったのもあり、学食内は沢山の学生達で賑わっていた。体育系の学科があるからか、ジャージ姿の元気そうな学生が目立つ。反面、それ以外の大人しそうな学生が心無しか肩身狭そうだったのが気になった。

 

f:id:gakushoku2016:20170521172640j:image

 

座席も満席で学食男が付け入る隙が全く無いので、先に食券だけ購入してベンチに腰掛けながら少し待つ事にした。

 

f:id:gakushoku2016:20170521173235j:image

 

ランチタイムが過ぎ、 空いた所を見計らい中へ…。

今回注文したのは、日替わりランチ 410円。

メインの煮込みハンバーグにイチゴゼリー、ワカメの酢のもの、味噌汁…車麩、ねぎ、ワカメ、といった内容。

 

小鉢とデザートが付いているのは嬉しい。ハンバーグも甘めのソースとマッチしていて美味しかった。緑色のトレイはスクールカラーに合わせたのだろうか⁈

 

f:id:gakushoku2016:20170522094039j:image

 

食事を終える頃には、先ほどのランチタイムの喧騒が嘘のように落ち着いていた…。

 

やはり、アラフォー男には若者特有のウェーイなテンションはしんどい…>_<

 

f:id:gakushoku2016:20170522141028j:image

 

食事を済ませ、軽く散策して今回の学食訪問を終了した。

藤枝キャンパス同様、こちらの磐田キャンパスも学生の数に対して建物の規模が小さいように感じた。反面、グラウンドや体育館などの運動施設は充実している様子だったな。

運動を本格的にやりたい学生には最適な環境かもしれない。

 

f:id:gakushoku2016:20170522141415j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170522142008j:image

 

それから、至る所で見掛けた大学のゆるキャラ的なオバケ。

オバケスイッチ(夢に向かって学生自ら大化けする、学生を大化けさせる)なる、学長の方針から生まれたキャラクターである。

このオバケと並行して、しごとまなぶくんとゆめかなえちゃんなる新キャラクターを登場させ、テレビCMや広告などのメディア展開も積極的に行っている。

 

f:id:gakushoku2016:20170522142153j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170526022138j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170526022222g:image

学食巡り 131食目 日本大学 三崎キャンパス

前回に引き続き、日大の学食。

今回は水道橋駅に程近い、経済学部のある三崎キャンパスを訪問した。

都心の真ん中にあり、アクセスは抜群である。

 

f:id:gakushoku2016:20170505170245j:image

 

以前訪れた専修大学二松学舎大学同様、三崎キャンパスも各ビル毎に点在していた。

学食は本館地下にある。

RAISIN(レザン)。

 

f:id:gakushoku2016:20170505170330j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170505170831j:image

 

階段を降りると予想以上に広い食堂だった。

全体的に、どのメニューもひと手間かけている感じで美味しそうだ。

何だか、期待出来るぞ‼︎

 

f:id:gakushoku2016:20170509162812j:image

 

今回はネーミングに惹かれて、女坂定食(アジフライ 自家製タルタルソース) に決めた。

420円。

因みに、この近くにある坂が由来との事。女坂は魚、男坂は肉料理。青学の定食「表参道」、「青山物語」に通ずるセンスだ。個人的にこういうのは好感が持てる。

 

f:id:gakushoku2016:20170512155455j:image

 

さて席に座り、実食。

本日の女坂は、大きなアジフライ二枚とコロッケが載っており、食べ応え十分。さらに手作りのタルタルソースが見事に調和している。

それから味噌汁ではなく、野菜スープだった。

値段も安く、美味しかった。オススメ◎

 

f:id:gakushoku2016:20170512155634j:image

 

この日は新学期が始まったばかりで、学食の片隅で新入生のサークル勧誘が行われていた。

危うくアラフォー学食男も勧誘されそうになり、非常にバツが悪かった…(^_^;)

しかしながら、新入生達はこれから四年間、大学生活を謳歌するのであろう。

何とも羨ましい限りである。

 

帰り掛けに購買で校名入りのボールペンを購入し、三崎キャンパスを後にした…。92円。

 

f:id:gakushoku2016:20170512160558j:image 

学食巡り 130食目 日本大学 砧キャンパス

江古田、三島、藤沢と日大のキャンパスを訪れてきたが、今回は世田谷区砧にある商学部のキャンパスを訪ねてみた。

 

成城学園前駅から徒歩で約20分。近くに東宝の撮影スタジオがあった。

 

f:id:gakushoku2016:20170504181554j:image

 

 f:id:gakushoku2016:20170504173009j:image

 

商学部は仲の良い友達が通っていたキャンパスなので、個人的にどんな感じなのか気になっていた。

 

f:id:gakushoku2016:20170504181737j:image

 

中に入ると、噴水広場が目に留まった。

学生達がベンチに座り、それぞれ談笑している。まるで公園みたいである。

こじんまりとしているが、窮屈さは微塵も感じない。

 

f:id:gakushoku2016:20170504182103j:image

 

学食に移動する。

 

学食は二つあったが、今回は3号館にある「アゼリア」にした。運営はスエヒロ。

入り口に「満足。スタ丼」の立て看板があり、迷う事無くこれに決めた。

 

f:id:gakushoku2016:20170504182654j:image

 

こちらの学食は券売機では無く、プリペイドカードによる精算だった。500円以下は返金出来ないので注意が必要である!

 

スタ丼は味噌汁付きで、360円。

ご飯の量を選べる。
あと単品でサラダも注文。100円。

 

ごはん大盛にしたからか、かなりのボリュームで食べ応え十分と言った印象だ。コスパはいいと思う。

味は予想に反してあっさりとしていた。もっとニンニクや香辛料がキツくて油っこい丼をイメージしていた。笑

 

f:id:gakushoku2016:20170504183022j:image

 

そして学食内はランチタイムを過ぎていたのにもかかわらず、沢山の学生で賑わっていた。

 

f:id:gakushoku2016:20170504184008j:image

 

余りにも学生が多くて落ち着かなかったので、食事を済ませて、すぐに退散してしまった…。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

f:id:gakushoku2016:20170504184154j:image

 

以上、日大 砧キャンパスの学食レポートでした。

 

f:id:gakushoku2016:20170504184224j:image

学食巡り 129食目 文教大学 湘南キャンパス

辻堂海岸でリフレッシュした後、友達と合流し、次の目的地である文教大学を訪れた。

茅ヶ崎駅からスクールバスに乗り、20分程で到着。

 

以前に越谷キャンパスを訪れたが、こちらの湘南キャンパスは、情報学部、経営学部、国際学部、そして健康栄養学部の学生が学んでいる。

 

早速、キャンパス内に入ってみよう!

 

f:id:gakushoku2016:20170420162344j:image

 

高校のような雰囲気の越谷とは違い、赤煉瓦を基調としたお洒落で落ち着いたキャンパスだ。度々ドラマ撮影にも使用されている。

また写真中央に見える塔は、'' 聳塔(しょうとう) '' と呼ばれ、大学のシンボル及び、学園祭の名称にもなっている。

 

f:id:gakushoku2016:20170430161153j:image

 

中庭にあるもう一つのシンボル、'' 文教富士 ''。

文教大生は誰しも一度は登頂するらしい…。

思わず僕も登ってしまった。笑

 

f:id:gakushoku2016:20170430162408j:image

 

学食は食堂棟の1、2階。2階は既に閉店していたので、1階で食べる事にした。

 

f:id:gakushoku2016:20170430163333j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170430164513j:image

 

運営は東京ケータリング。

今回は「アツアツ鉄板セット」が気になり、注文。

 

f:id:gakushoku2016:20170430163714j:image

 

メインのチキンのホワイトソースにワカメスープとサラダ、ライスが付いて500円。

その名の如く、オーダーが入ってから焼いてくれた。味はまずまずかな。あと遅い時間だったからか、ワカメスープが濃縮されていてしょっぱかったな…f^_^;)

友達は唐揚げ丼を食べていた。

 

f:id:gakushoku2016:20170430164357j:image

 

あと、お一人様でも安心して利用出来るクイックシートが設置されていた。

近年、「便所飯」なるトイレの個室に閉じ篭りランチを食べる学生がいるらしいので、そういった人に対する配慮なのかもしれない。

 

f:id:gakushoku2016:20170430164923j:image

 

赤煉瓦の素敵なキャンパスをしばし歩いてみる…。

 

f:id:gakushoku2016:20170430165818j:image

 

門番のようなオブジェがキャンパス中に沢山いた。

 

f:id:gakushoku2016:20170430165735j:image

 

グラウンド

 

f:id:gakushoku2016:20170430170122j:image

 

キャンパス自体はこじんまりとしている。

 

f:id:gakushoku2016:20170430170147j:image

 

文教池

 

f:id:gakushoku2016:20170430170328j:image

 

一通り散策し終え、帰りに校名入りスマホ用暗記ペン500円を売店で購入して「学食開幕戦」は無事終了したのであった…。

 

今シーズンは、昨年以上に訪問地域を全国に拡大して行こうと思います‼︎

そこで地方の大学の学食情報(オススメ等)があれば、是非教えて下さい。宜しくお願い致します(^O^)/

 

f:id:gakushoku2016:20170430170636j:image 

学食巡り 128食目 湘南工科大学

春休みも終わり、各大学で新学期がスタートした。

それに伴い、我がライフワークの学食巡りも新シーズン到来である‼︎

そして肝心の「2017 学食開幕戦」だが、湘南工科大学文教大学ダブルヘッダーを決行した。

 

先ずは藤沢市にある湘南工科大学

JR辻堂駅を下車して海岸方面に伸びる道をひたすら直進する。

場所柄、サーフボードを抱えたサーファーが歩いていたり、専門ショップが建ち並んでいた。

 

f:id:gakushoku2016:20170429165010j:image

 

20分ほどで到着。

 

f:id:gakushoku2016:20170420155006j:image

 

中に入ると、早速学食を発見‼︎

入口が二つあり、右側は学食にしては少々値段が高いが本格的なレストラン風、左側はいわゆる学生が気軽に利用する庶民的な学食だった。迷わず左の扉を開ける…。笑

 

f:id:gakushoku2016:20170424164932j:image

 

学食運営はシダックス

奥にある券売機で食券を購入。

 

f:id:gakushoku2016:20170424165916j:image

 

学食内は今まで訪れた工業大学以上に、沢山の男子学生達で賑わっていた。不思議と女子学生の姿が見えない。心なしか料理の美味しそうな匂いと共に男臭さも仄かに香る…。笑

ここは女人禁制なのか?

 

f:id:gakushoku2016:20170424170350j:image

 

さて、今回食べたのは、「35ランチ」という名の日替わりランチ。メインの豚肉と牛蒡の卵とじに、ご飯、味噌汁(キャベツ、油揚げ、豆腐)が付いて350円。味はまずまずだった。値段からしたら文句は言えぬのだが、個人的にはもう一品小鉢が欲しかったかも。

あと、トレイが初めて見るタイプのものだった。

 

f:id:gakushoku2016:20170424171105j:image

 

それから、唐揚げ好きの学生の要望に応えるかの如く、唐揚げ用ソースが充実していた‼︎

定番のマヨネーズを初め、カレー味や甘酸っぱいアジアンソースなど、どれも試してみたくなるな。

 

f:id:gakushoku2016:20170424171444j:image

 

お腹も満たされたので、食後の運動がてらキャンパスを散策する。

このキャンパスは付属高校と併設されており、時折高校生達を見掛けた。

こちらは女子も一定数いる様子だった。

 

f:id:gakushoku2016:20170429153420j:image

 

湘南らしい、波の壁画が目を引く。

 

f:id:gakushoku2016:20170429163221j:image

 

ヨットも展示されていた。

 

f:id:gakushoku2016:20170429163354j:image

 

工業大学らしいアートな時計。

 

f:id:gakushoku2016:20170429163445j:image

 

歩いていると建物内に、「さくらラウンジ」なる女子学生専用のラウンジルームを発見。

やはり、男だらけの中で一人食事するのは些か勇気がいるだろうな。先ほどの学食が男祭りなのも納得した。笑

 

f:id:gakushoku2016:20170429163629j:image

 

それから、せっかくなので、近くの辻堂海岸を訪ねてみた。遠くに江ノ島が見える。

学校帰りに浜辺で女の子と愛を語り合うのも良し、或いは男同士で夢を語り合うのもまた良し。

大学生活を謳歌するには絶好のロケーションである。羨ましい限りだ‼︎

 

f:id:gakushoku2016:20170429164945j:image

学食巡り 127食目 城西大学 城西国際大学 城西短期大学 東京紀尾井町キャンパス

今回訪れたのは、城西大学 東京紀尾井町キャンパス。

 

麹町駅から徒歩5分、或いは四ッ谷駅から徒歩15分。こちらのキャンパスは、城西大学創立40周年を記念して2005年1月に設立された。

城西大学の他、城西短期大学、姉妹校の城西国際大学、大学院の学生が共に学んでいる。

周囲はオフィス街で典型的な都心のビルキャンパスといった感じだ。

 

f:id:gakushoku2016:20170324223956j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170324224020j:image

 

一般利用者は受付で入館証をもらい、首にぶら下げて地下にある学食へと向かうシステム。

 

f:id:gakushoku2016:20170324224520j:image

 

階段を降り、学食に着くとショーケースがあり、メニューサンプルが陳列されている。

メニューはやや少なめであるが、かなり美味しそうだ。

 

f:id:gakushoku2016:20170325164637j:image

 

この日は春休み期間だったので学生はおらず、職員や近隣の会社の従業員と思われる一般利用者ばかりで社員食堂の雰囲気だった。笑

 

故にこのような告知が掲示されているのだろう。

大学の厚意で開放しているだけに、一般利用する際はきちんとそのルールを守るべきである。

 

f:id:gakushoku2016:20170325164857j:image

 

今回は、日替わりのC定食(たけのこご飯と天ぷら)に決めた。

丁度、天ぷらのストックが無くなったらしく、少し待ったが揚げたてに有り付けた。ラッキー‼︎

 

学食内はホテルのレストランの様な雰囲気である。

席に着き、実食。

 

f:id:gakushoku2016:20170325170328j:image

 

メインのたけのこご飯に、天ぷらは、いか、かき揚げ、かぼちゃ、ししゃもの4種類、味噌汁は油揚げ、人参、キャベツ、もやし、ほうれん草が入った具沢山のけんちん汁風だった。

味も本格的で、これだけのクオリティのものを400円で提供するとは恐るべしである‼︎

オススメ◎

 

f:id:gakushoku2016:20170325170442j:image

 

尚、臨時休業期間もあるので、利用する際には予め確認した方が賢明だ。

 

f:id:gakushoku2016:20170325173937j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170325174514j:image

学食巡り 126食目 静岡理工科大学

今日は磐田方面に仕事で訪れたので、隣の袋井市にある静岡理工科大学へと足を運んでみたぞ。

 

袋井駅から遠鉄バスに乗り、15分程で大学前のバス停に到着。辺り一面にお茶畑が広がっていた。

 

f:id:gakushoku2016:20170317134536j:image

 

こんな看板があるのも地方大学ならでは…⁈笑

 

f:id:gakushoku2016:20170330153542j:image

 

緑茶のいい香りが漂う中、大学へと向かう。

途中、トカゲがアラフォー学食男を出迎えてくれた。笑

実にのどかな環境である。

 

f:id:gakushoku2016:20170318083900j:image

 

登り坂を少しずつ歩くと次第に大学が見えてきた。

 

f:id:gakushoku2016:20170318084049j:image

 

入口は頑丈な鉄柵も屈強な警備員もいない、開かれた大学という印象を抱いた。

 

f:id:gakushoku2016:20170318084512j:image

 

静岡理工科大学は、1991年に設立され、その名の如く理工系に特化した大学である。

航空工学コースがあるからなのか、キャンパス内に飛行機やヘリコプターが展示されていた。大学内に飛行機があるのは初めての経験かもしれない。

 

f:id:gakushoku2016:20170320222816j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170320222826j:image

 

太陽光発電システムもあった。

何とも理系大学らしい。

 

f:id:gakushoku2016:20170329165600j:image

 

キャンパス内は春休み期間にもかかわらず、サークル活動であろうか、楽器演奏の音が鳴り響いていた。

 

f:id:gakushoku2016:20170318085214j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170329170053j:image

 

学食へ向かう。

学食は体育館に併設されていた。

名称は「しすとらん」。まあ、静岡とレストランを掛け合わせたのだろうな…。笑

天気が良ければテラス席で食事しても気持ち良さそうだ。

 

f:id:gakushoku2016:20170329170543j:image

 

f:id:gakushoku2016:20170329170706j:image

 

中に入り、幾つかあるメニューの中から日替わりランチ(ネギ塩とんかつ)を選択する。410円。

 

f:id:gakushoku2016:20170329172000j:image

 

味はいわゆる学食の味であるが、小鉢とデザートが付いてこの値段は安い‼︎

そしてトレイが可愛らしかった。

 

f:id:gakushoku2016:20170330154023j:image

 

小鉢 きんぴらごぼう

デザート メロンゼリー(湯呑みに入っていて色も似ているがお茶ではない)

澄まし汁(もやし、ネギ、ワカメ、ほうれん草) 

 

f:id:gakushoku2016:20170330154005j:image

 

この後、仕事だったので余韻に浸る間もなく、静岡理工科大学を後にした…。

因みに、エコパスタジアム&エコパアリーナが裏手にあった。愛野駅からも徒歩で来れないことはないと思う。

 

f:id:gakushoku2016:20170330154219j:image