アラフォー男、学食巡る。

20年前に大学生だった男が、学生時代を懐かしむと共に各大学の学食を食べ歩くブログ。

学食巡り 113食目 麻布大学

今回は相模原市内の大学に絞り、学食巡りを行なってみたぞ!!

まずは麻布大学
JR横浜線矢部駅から徒歩5分。周囲は住宅街といったところだ。





麻布大学は、 1890年に東京市麻布区に東京獣医講習所を創設したのが始まりで、その後1947年に陸軍兵器学校の跡地である、ここ相模原市淵野辺に移転した。
日本でも数少ない獣医学を学べる大学として、世間では定評がある。



中に入ると、馬場を初めとして動物飼育施設やドッグランなど、動物との触れ合いを通じて学ぶ様子を随所に垣間見た。ここでは動物も立派な学生であり、教授なのかもしれない。笑
自然なほどに一体化していた。





学食は、生協運営のテラスいちょうと新しく出来たカフェテリアさくらがある。
テラスいちょうが学生達で混んでいたので、気がつくと自ずと足がさくらに向かっていた。笑



中に入ると、モンゴルのゲルみたいな円形の建物で、天井も高くて圧迫感もなく暖炉も完備していた。
客層もいちょうに比べると年齢高めで落ち着いた雰囲気である。個人的にはこちらの方が居心地がいいかも。近所のマダムらしき人達が悠長にランチしていたのが印象的だった。笑



入り口にあったディスプレイの中から、日替わりと気まぐれ丼がハーフサイズで両方味わえる麻布ランチ(クッパソースかつ丼)を食べる事にした。520円。



ソースかつ丼は正直、可もなく不可もなくの味だったのだが、クッパはにんにくと出汁が効いており、自然と箸が進む。
デザートはサーダーアンダギー。

今回は挑戦しなかったが、手作りパンとコーヒー、デザートも販売していて美味しそうだった。



食事を終え、周辺を再度散策。







帰り際に売店に立ち寄り、メタリックな校名入りボールペン280円を購入して、次の目的地である青山学院大学 相模原キャンパスへと移動するのであった…。

学食巡り 112食目 専修大学 神田キャンパス

江戸川、開智国際と学食巡りを終え、都内に戻ってきた頃には、すっかり日が暮れていた。

「まだまだイケそうだ…」

そんな思いが頭を過ぎり、遅くまで営業している専修大学の神田キャンパスを思い出した。
先月、生田キャンパスを訪ねた際、校名入りのボールペンを買いそびれていたので、まさに丁度良かった。笑





中に入ると、早速購買があった。
しかしながら、校名入りのボールペンはここでは取り扱っておらず、何と入り口受付にあると言われた。

「えっ?入り口受付⁈」

半信半疑になりながらも受付にいる警備員さんにその旨を伝えると、奥にある引き出しからゴソゴソと幾つかのボールペンを見せてくれた。
取り敢えず、一番ロゴが目立つ白のボールペンを購入した。110円。
それにしても、どうして購買で販売しないのだろう? 警備員さんも販売慣れしてない様子だったし…。余り売れていないのだろうか?(^_^;)

兎にも角にも目的の一つをクリアしたので、地下二階の学食へと移動する。

やはり、こちらのキャンパスでも黒田は英雄扱いであった。至る所に彼のポスターが貼られていた。



学食のショーケースを見ると、'' Table for two '' のメニューがあった。以前にも幾つかの学食で見かけたが、「食事を通じて発展途上国を支援する」のが目的らしい。
今回は鶏唐揚げのねぎ塩たれ定食480円の内、20円が寄付 ➡︎ 子供の給食一食分にあたるそうで、僕も微力ながら貢献してみたぞ。
しかしながら、このような感じで気軽に参加出来れば、案外寄付も集まるのではないか? すごくいいアイデアだと思った。





この神田キャンパスは2部の学生が学んでいるからか、遅い時間にもかかわらず、沢山の学生が食事をしていた。全体的に落ち着いた雰囲気。そして男子学生の割合が高い。笑



奥の席が空いていたので座り、実食。
唐揚げは作り置きしている感じだったが、程よいタレの酸味が食欲をそそった。味噌汁はワカメとお麩。箸がやや太くて大きかった。運営は東京ケータリング。



この神田キャンパスは生田と違い、典型的な都心のビルキャンパスという感じだった。
その中にひっそりと佇む専修大学のシンボル '' 黒門 '' が逆に存在感を示していた…。

学食巡り 111食目 開智国際大学

豊四季駅から柏駅へ到着…。
本日二校目は、柏にある開智国際大学
一昨年まで日本橋学館大学という名前だったので、まだ馴染みのない人もいるかもしれない。

先ほど食事したばかりなので、少しでもお腹を空かせる為、30分程の距離を柏駅から徒歩で向かう。笑
幸い、要所要所に大学の案内看板があり、迷う事もなくスムーズに辿り着けた。



正門まで来ると、「学食営業中」の案内表示が…‼︎
おそらく、日常的に近隣住民も利用しているのだろう。
ホッと胸を撫で下ろし、キャンパス内へ入る…。



元々短大だったからか、中に入るとこじんまりとした印象を受けた。
あと、外国人留学生の姿もチラホラ。



学食は1号館内にある。







学食内は沢山の学生がいた。
中には先生と和気藹々と話している者もいるではないか⁉︎ 不覚にも大学の学食にしては、やけにアットホームな雰囲気に飲み込まれてしまった。
そんな中で一人食事をするアラフォー学食男は、もはや完全にアウェーだった。(^_^;)

さてさて肝心の学食だが、運営はケーエスサービス。
ランチ(ハンバーグ)420円 小鉢付き。味噌汁はけんちん汁風で、大根、人参、油揚げ、えのき、豆腐、ワカメなど具沢山だった。
ハンバーグはレトルトだったが、全体的にボリュームがあり、とりわけ男子学生には好評かも。あと値段も良心的でスタッフの対応も良かった。



今回の開智国際大学のような小規模な大学は、個人的にすごく気になる反面、得てして高校のような雰囲気があるから、それなりの'' 心の準備 '' が必要不可欠である。
アウェーの洗礼をもごはんのおかずにするくらいの図太さを身に付けておかねば、学食巡りを満喫するどころか、苦汁を舐める結果になるだろう…。

学食を一般利用する際には避けては通れない通過儀礼みたいなものだ。

学食巡り 110食目 江戸川大学

学食巡り、今回は久々の千葉編。
先ずは東武野田線に乗り、豊四季駅で下車。
一路、江戸川大学へと向かった。



駅前から伸びる道をひたすら直進する事12分、江戸川大学に到着。





実は一昨年、千葉方面へツーリング途中、たまたま学園祭が行われていたので、休憩がてら少しお邪魔した事があった。
だから、キャンパスの雰囲気は何となくわかっていたのだ。
手慣れた感じで辺りを見回し、学食のあるL棟へ目指す。





ランチタイム開店と同時に食堂 ''江戸屋'' 内へ。
美味しそうなメニューが沢山あったが、今回は事前に調べておいた ''鉄板ナポリタン'' を食べる事にした。400円。
どうやら、名古屋名物でイチオシメニューらしい。名古屋メシ好きとしては食べない訳にはいかない。笑



カウンターで食券を渡すと、出来合いではなく、その場で作ってくれた。
更に、サラダ、玉子スープ、お好きな小鉢(ババロアをチョイス)が付いてきた。



パスタの麺は細めで、ナポリタンの下に溶き卵が敷いてある。鉄板からは、'' ジュー ジュー ''と食欲をそそる音が聞こえ、玉子も丁度良く固まってきた。
普段、冷めた定食に食べ慣れているせいか、「出来立て熱々が一番美味しい」と言う事を再認識させられた一品だった。オススメ◎

それから、マスコミを学ぶ学科があるからか、学食内の片隅で学生達が撮影をしていた。
学園モノっぽかった。



食事を終え、軽くキャンパス内を散策し、次の目的地へと移動するのであった…。





学食巡り 109食目 東京未来大学

「学園ドラマの代表作」と言っても過言ではない3年B組金八先生
その金八先生のロケ地であった足立区立第二中学校(ドラマでは桜中学)が、現在は東京未来大学として活用されているそうだ。

金八ファンとしては是が非でも訪れておかねば!と思い、友人と共に乗り込んだ。

東武スカイツリーライン 堀切駅で友人と待ち合わせ、大学に向かう。



この堀切駅とそばにある歩道橋は、高校受験当日のシーンで度々登場していた。
しかしながら、現在は東京未来大学の学生達の通学路に変わっていた。



駅から5分ほどで到着。色は違えどあの桜中学の校舎が現れて、全身に鳥肌が立った。笑
何だか、何十年ぶりに昔の仲間と再会した気分。





手前にある新しい建物(本館)と時計塔はかつてグラウンドだった場所だろう。
こちらの本館一階に学食があるので、早速食事をする事にした。



中に入ると、ヨーロッパのカフェと間違えそうになるくらい、モダンでスタイリッシュな雰囲気に一層テンションが上がる。
以前に金八先生のロケ地だったとは到底思えない。

券売機で食券を購入。僕はランチプレート トンテキ丼 420円。 友人は本日のうどん 天ぷら 320円。を注文。

席に着き、実食。





トンテキ丼はかなりボリュームがあり、僕の後に頼んだ人が余りの量にビックリしてご飯の量を減らしたほど。笑
味はまずまずだが、食いしん坊には有難いメニューかもしれない。

うどんは友人曰く、「駅にある立ち食いうどんみたいな味…」だそうだ。笑

学食内は、おっさん二人が浮いてしまう位、女子学生が多かった。保育系の学部があるからだろう…。



食事を終え、散策をする。
校舎は当時の面影が残っていた。

現在


過去


教室に入ると何とも言えない懐かしい匂いがした。母校でもないのに…。笑



そして全体的に塗装し直したものの、基本的な骨格は中学校らしさが随所に残っていた。







「せっかく、ここまで来たから、あの土手まで行こう!」という事で、金八先生のオープニングの荒川の土手に移動する。



今にも外国人の女性が走って来そうだ。笑



オープニングのシーンで、金八先生が歩いているとゴミ箱持ったおばさんが現れて挨拶する場所。



このガードは度々使われていた。金八が田沢先生や服部先生と夜道を帰るシーンやガードを歩いていると自転車に乗った大森巡査が現れて互いに罵りあう…みたいな。



今回は、学食巡りと言うよりも一ファンの金八巡りになってしまった。(^_^;)
しかしながら、下町の雰囲気が随所に残っていたり、荒川の河川敷は開放的でスゴくリフレッシュ出来るので、散策するには打ってつけだと思う。ファンじゃなくてもオススメ。
思い出に残る学食巡りとなった。



暮れ〜なずむ街の〜♫
ひか〜りと影の〜中〜♫

学食巡り 108食目 関東学院大学 小田原キャンパス

「小田原にある関東学院大学のキャンパスが2017.3月*(注で横浜に移転する」という情報をキャッチしたので移転前に足を運んでみた。

 

小田原駅から徒歩20分で到着。

閑散としていて学生がいる雰囲気がせず、不安だったので受付で見学の旨を伝えて入校する。

 

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中に入ると、大勢では無いが一定数の学生がいて安心した。笑

こちらの小田原キャンパスには法学部の学生が学んでいる。そして、男子学生がやけに多い印象を受けた。

 

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学食は3号館。

 

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中に入ると、外観からは想像出来ないくらい、山小屋みたいな雰囲気に驚かされた。笑

そして、やや年月が経っている印象も受けた。

1991年にこのキャンパスが出来たから、四半世紀前の建物になるわけだ。

 

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壁に貼られていた「小田原丼」が気になるも売り切れていたので、代わりに焼肉定食を食べる事にした。460円。

 

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席に座って実食。肉はビーフ。濃い目の味付けでご飯がすすんで美味しかった。安定した味といった具合。

味噌汁はワカメともやし。

 

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そして食後の運動がてらキャンパス内を散策してみる。

まずは学食の近くにある購買で、定番の校名入りボールペンを入手する。

毎回、学食巡りで手土産が無いと寂しい気持ちになるのだ。笑

 

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再び散策する。

 

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遠くに小田原の街並みが見えた。

 

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法学部は横浜に移転してしまうが、春からは新たに工学総合研究教育施設としてこのキャンパスを利用するとの事。

 

今回の関東学院に限らず、今まで訪れた大学でも少子化による影響で、一つのキャンパスに統合する大学があった。

 

丁度、僕が受験生の頃(1990代前半)、いわゆる私大バブル期と言われる時期で、膨大な受験生の受け入れ先として新設大学、新設キャンパスが続々と増えていた記憶がある。

このキャンパスもそんな時代のニーズに合わせて建てられ、そして少子化により閉鎖される。

 

煽りを食らう地方都市は、学生がいなくなると経済への影響も懸念されるし、何かしらの対策が必要だと思う。

やはり、若者が沢山いる街は活気があるものだから…。

これは大学に限らず、日本全体の問題なのかもしれないけど。

 

今回は色々と考えさせられる学食巡りとなった。

 

*大学を訪れたのは2016.12月。なので、この記事を読む頃は、既に法学部は横浜へと移転している。

学食巡り 107食目 東京農業大学 世田谷キャンパス

夕方から経堂駅で用事があったので、昼間に東京農業大学に行ってみた。

 

経堂駅から農大通りを歩き、約20分ほどで世田谷キャンパスに到着。

 

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正門の横には少し早いが門松が飾られていた。

今年は学食巡りに夢中だったので、実に早い一年だった。単純に計算すると3日に一度はどこかの学食で食事していた事になる。

最早、中毒だな…f^_^;)

 

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実はこのキャンパス、大学生の時に農大の友達と遊びに来た事がある。しかしながら、改築したり、新しい校舎を建てたせいか、その頃の記憶が全く無い。

当時は全体的に灰色っぽい建物で牛や山羊などの動物がいたような記憶が…。

 

「散策しながら、何か思い出すかもしれない…」そんな淡い期待を胸に秘めつつ、キャンパス内へ…。

 

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キャンパス内は男らしいイメージに反して女子学生の姿が意外と多かった。

また、白衣や応援団らしき学ランを着た学生も見掛けた。

 

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散策をそこそこに学食へと向かう。今回は真っ先に目に付いた「すずしろ」で食事する事に決めた。

 

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前回訪れた際にも学食を食べたが、こちらも全く覚えていない。(>_<)

とりあえず、中に入るとする…。

 

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学食内は、時間をずらしたにもかかわらず、まだまだ沢山の学生が食事をしていた。

 

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とりあえず、券売機に貼ってあった「やまと豚」のシールが気になり、惣菜Sセット(やまと豚の角煮)にする。520円。

 

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席に座り、実食。

「やまと豚」はおすすめのメニューだけあって、肉が柔らかくて臭みも無く、すごく美味しかった。

 

味噌汁はキャベツ、人参などの野菜と油揚げ。

 

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更に、食後のコーヒーとレアチーズケーキを追加で注文する。各130円。

 

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お腹も満たされた所で、今度は大学に併設された博物館へと移動する。

 

「食と農の博物館」

 

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入口にいる大きな鶏が目印だ。

 

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中に入ると、酒にまつわる展示物、鶏の剥製、古農具、植物園があった。

近所のママ友グループが子供を連れていたが、大量の鶏の剥製は怖いのではないか?と思った。反面、植物園は猿や亀がいて楽しめそうだ。

 

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帰りに売店にて恒例の校名入りボールペンと、友達用にお土産を購入し、今回の学食巡りは終了した。農大グッズがかなり充実していたし、博物館も見どころ満載なのでオススメ。

 

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