学食漫遊記

20年前に大学生だった男が、学生時代を懐かしむと共に各大学の学食を食べ歩くブログ。

学食巡り 305食目 文教大学 越谷キャンパス(二回目)

東京あだちキャンパスを満喫した後、友達が「同じ東武スカイツリーライン沿いにある越谷キャンパスも近いので行こう!」と提案。

実は越谷にはこのブログを始めた頃に訪れた事があったのだが、あれから7年が経ちどんな風に変化しているか比較するのも面白いかと思い、再訪問する事に。

 

前回訪れた時の様子

https://gakushoku2016.hatenablog.com/entry/2016/09/14/152137

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北越谷駅を下車して徒歩10分、キャンパスに到着。元荒川に架かる橋に辿り着くと当時の記憶が蘇ってきた一方、違和感を感じた。

 

「あれ?」

 

何だか違うぞ。特徴的だったレトロな大学名のフォントの看板の隣に似たような看板がある。おまけに立派な建物までも!疲れて目が霞んでいるのか?

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謎の建物の正体はこちら。

2022年夏に完成したばかりのこの建物は、14号館 LECROという名称で全学部共通の五階建ての教室棟である。

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因みに下の写真は前回2016年に訪ねた時の一枚。当時、ここには各学部の掲示板と木々が生い茂っていただけだった。

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キャンパス再訪問でいきなり驚かされたが、国立大学っぽい建物具合や真面目そうな感じの学生達は何も変わっていなかった。

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この辺りは寧ろ、高校っぽい雰囲気。

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時代を感じさせる部室。

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自転車が多いのも余計に高校らしさを醸し出している。

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さて一通り散策し終えたので、お待ちかねの学食へGO!前回はここから中へ入ったよな。

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内部もコロナ禍でアクリル板が設置されている他は、特に変わったところは無さそうだ。但し、前回自習している学生が目立っていたが、今回は学生自体が少なく、静かである。土曜日だからか?

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先程、定食を食べたばかりなので今回はカレーライスにした。350円。ビーフカレーで飽きのこないオーソドックスな味と言ったところ。

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一方、友達はA定食(唐揚げ)ライス大盛り550円をセレクト。ボリューム満点でお腹いっぱいになりそうだ。

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購買が開いていたので立ち寄ると、何と東京あだちキャンパスで見かけたマスコットキャラクターBUNKOのボールペンが売っているではないか!?500円。大学名も記載されているので迷わず購入し、東京あだち、越谷キャンパスの文教大学学食訪問は無事に終了したのであった。

同じ大学であるが、全く雰囲気が異なるのが印象的だったな。

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学食巡り 304食目 文教大学 東京あだちキャンパス

本日は文教大学 東京あだちキャンパスへと学食訪問してみた。

2021年4月に湘南にあった国際学部と経営学部の二学部がこちらのキャンパスへと移転。出来たばかりの新しいキャンパスという事で前々から気になっていたが、コロナの影響もあり中々行くタイミングを逃していた。

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東武スカイツリーライン谷塚駅から徒歩で15分、キャンパスに到着。厳密に言うと東京あだちキャンパスは足立区なのだが、毛長川を挟んで谷塚駅のある埼玉県草加市に隣接している為、こちらから行くのが一番近い。

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周囲には昔ながらの団地が建ち並んでいる。

そもそもこちらのキャンパスも古い団地の跡地に建てられた。それに伴い、近隣の道路や橋も整備され、利便性や安全性も向上したそうだ。

また高齢化が進む同エリアに若者達が増える事によって活気が湧き、過ごし易くなったと言う声も聞く。

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大学側も都心移転の影響で志願者増加→偏差値も上がり、足立区、近隣住民、大学の三者WIN-WINな関係になっている。

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キャンパスに入ると文教大学のマスコットキャラクターBUNKOに歓迎された。

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館内には学生が寛いだり、自習出来るスペースも完備。カラフルなソファが目を引く。

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窓からは湘南キャンパスでも見かけたオブジェ''文教富士''も確認出来た。

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右下の茶色っぽいオブジェが文教富士。

「都内に行っても湘南の事を忘れるなよ!」という意味合いなのだろうか?

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反対側からはこんな感じ。

一際目につく時計台とBUNKYOの青いオブジェの文字。

記念撮影するならば、ここは絶対に外せないだろう。

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さて、学食。

訪問したのが土曜日で一階の学食しか営業しておらず、今回はこちらで食事する事にした。

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オシャレカフェを彷彿とさせる学食内部。

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入り口にマシマシラーメンなる二郎系ラーメンのチラシがあり、気になったが生憎本日は提供無し。

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代わりにA定食のとうふハンバーグ、アジフライ、カレーコロッケにした。450円。

味はいわゆる学食クオリティーであったが、ご飯はサフランライスなのはうれしい。また味噌汁の出汁が効いて美味しかった。

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一方、一緒に行った友達は味噌ラーメンをセレクト。430円。ニンニクが効いているとの事。

これもマシマシラーメンの影響なのか!?

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この日は何故か学生の姿があまり見えず、近隣住民と思われる高齢者の方々が食事しに来ていた。

やはり一人暮らしだと孤独になりがちだし、良心的な価格で食事も出来るから、ここは集いの場みたいな感じなのかもしれない。福祉的な観点からも非常に貢献していると思った。

 

「足立区=治安が悪い」みたいなかつてのイメージはもう過去の事になりつつあるのかもしれない。

日雇い労働者の街、山谷の安宿に外国人バックパッカーが押し寄せ、雰囲気がガラリと変わったように、この辺りのイメージも大学誘致と周辺整備によって大きく変化していくのだろう。明るい未来を感じさせる本日の学食訪問であった。

お土産に文教水を購入し、大学を後にした。

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学食巡り 303食目 東京理科大学 野田キャンパス

東京大学 柏キャンパスを後にし、東武野田線運河駅まで移動する。

本日二校目は東京理科大学 野田キャンパス。

駅を降りると大学まで続く道があり、スムーズに辿り着く事が出来た。徒歩7〜8分。

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理科大と言えば、これまで神楽坂、葛飾キャンパスと巡ってきたが、それらと比べると自然豊かな郊外型のキャンパスと言った印象だ。

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広大な敷地は大まかに二つのエリアに分かれており、薬学部と創域理工学部の学生がそれぞれ学んでいる。

エリア間を移動するのが大変だからか、キャンパス内には自転車が其処彼処に駐輪していた。

さながら国立大みたいである。

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創域理工学部区域内の中庭。

仲間内で芝生に座って寛いでいたり、フリスビーで遊んでいる学生達の姿を見かけた。まさに大学らしい爽やかな光景に自分の学生時代を不意に思い出す。

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ここまで散策していて、以前に訪れた名古屋の南山大学と雰囲気が似ている事に気付いた。南山大学も自然とうまく調和したキャンパスだった。

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薬学部の区域は更に奥にある。通路を歩いて移動する。

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薬学部区域内。

創域理工学部区域に比べると女子学生の姿が目立つ。理科大 = 男子学生が多いイメージだったが、少なくともこの空間だけは違った。

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因みに2024年度の入試より、工学系の総合型選抜で女子枠を設けるらしいのでイメージも徐々に変化していくのではないだろうか?

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さて、一通りキャンパスを散策し終えたので、いよいよ本題の学食へ向かう。

今回は一番大きなRestaurantカナルで食事する事にした。

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ガラス張りの食堂内は天井が高く、広々していて居心地がいい。

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揚げ鶏の香味ソース 480円。

いわゆる油淋鶏。ご飯の量も多く、味噌汁の出汁が効いていた。美味しい。

決して奇を衒ったり、派手さはないけれど「こういう感じでいいんだよ!」と思わず頷きたくなるような安定した学食の味だった。

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それから帰り際、『合格神社』なる小さな神社を学内で発見!!

理科大は進級するのが厳しく、他大と比べて留年率も高いと噂に聞いた事があるが、試験前に学生達が願掛けに訪れているのかもしれない。

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学食巡り 302食目 東京大学 柏キャンパス

久しぶりの千葉県の学食巡り。

先ずは柏市にある東京大学 柏キャンパス。

つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅から路線バスに乗り10分ほどで到着した。

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東京大学 柏キャンパスは駒場や本郷とは異なり、学部は設置されておらず、新領域創成科学研究科と呼ばれる理工系中心の大学院研究科の施設が建ち並んでいる。その為、いわゆる大学らしい賑やかさは無く、むしろ閑静な雰囲気すら全体的に漂う。また日本の学生に混じり、外国人留学生の姿も見かけた。

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大学の周囲には柏の葉公園を始め、国立がん研究センター東病院財務省 税関研修所、科学警察研究所など、各施設も隣接している。

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キャンパス内に入ると理系らしいコンクリート剥き出しのメタリックな建物が目立ち、それを囲うように緑が生い茂っていた。

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こちらは生産技術研究所テンセグリティ建築ホワイトライノⅡ。モンゴルのゲルを彷彿とさせる。無機質な建物が多い中で一際目立っていた。

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さて、学食。

キャンパス内には三つあるのだが、今回は一番大きなプラザ憩いで食事をする事にした。

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メニューは日替わり定食、カレー、丼、うどん、そば、ラーメンなど一通り揃っている。

そして、ビュッフェの量り売りがあったので迷う事なくこれに決めた。

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1g あたり1.5円と自分の好きなおかずを選んでお皿に盛っていくスタイル。あまり欲張りすぎると高くついてしまうので匙加減がポイント。ヤンニョムチキン、炊き込みご飯、ミートソースパスタ、サラダなど満遍なく取り、合計631円だった。

 

海外の学食ではお馴染みのブュッフェスタイルだが、何故か日本では生協系の学食以外あまり見かけない。もっと浸透してもいいのに。手間がかかるのだろうか?

ここには留学生もいるので宗教上の理由や菜食主義など、食事に制限があるケースが多いのかもしれない。それ故のブュッフェ設置なのだろう。

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ランチを美味しくいただき、二校目の大学に向かう為、東京大学 柏キャンパスを後にする学食男であった…。

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学食巡り 301食目 情報経営イノベーション専門職大学

前回に引き続き、専門職大学を訪問。

今回訪れたのは墨田区にある情報経営イノベーション専門職大学。通称iU。2020年に開学。東武亀戸線小村井駅から徒歩10分で到着。

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東京スカイツリーのそばにキャンパスがあり、町工場や昔ながらの家屋が建ち並び、令和の時代においても昭和の雰囲気が依然として残る貴重なエリアだ。

因みに隣には千葉大学の墨田サテライトキャンパスもある。

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校舎裏の芝生広場。晴れていれば、スカイツリーを見ながらここで寛いでも気持ち良さそうだ。

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お腹も空いてきたので、ぼちぼちランチにする。

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入り口を抜けると学長くんを発見!!

学長を模したゆるキャラだろうか?

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学食 iUカフェは一階の突き当たり。

開学してから間もないだけあって、前回訪れた東京情報デザイン専門職大学同様、非常にきれいで今風のお洒落な学食といった印象だ。

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今回は予め、食べるモノを決めていた。

それは、こちらの一押しメニューのiUカレー。価格は400円。

これまで300もの学生食堂を訪れた僕だが、今まで食べた学食のカレーの中でもダントツに辛い。

数種類のスパイスが入っており、いわゆる日本の一般的なカレーとは明らかに一線を画す。非常にエキゾチックな味わい。

またよく煮込んだ鶏の手羽元がルーの中心部にあり、それを少しずつ身を解しながら食べていく。また付け合わせとしてインド風ピクルスのアチャールが添えられていた。

このカレー、一言で例えるならば学生に媚びない現地仕様の味だろうか?大汗をかきながらも無事完食!!

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甘口メインな学食のカレーが多い中、完全に意表を突かされた今回の学食訪問であった。まさかあんなに辛いとは!!

何の予備知識も無かっただけに尚更驚かされた気分だった。無類の辛いもの好きな人、マンネリ気味な日々の生活に退屈し、何か刺激を求めている人は挑戦してみる価値はあるかも。

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学食巡り 300食目 東京情報デザイン専門職大学

2019年4月に専門職大学という新しい形態の大学が日本に誕生した。

専門職大学とは講義メインの従来の大学とは異なり、専門学校のような実習に力を入れた大学の事である。また授業の一環として企業へのインターンシップが必修科目だったり、その道の現役エキスパートが講師をしているのも大きな特徴だ。

勿論、卒業すれば学士(専門職)の学位は授与される。

今回は専門職大学の一つ、江戸川区にある「東京情報デザイン専門職大学」を訪ねてみた。

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都営新宿線東大島駅から徒歩10分、都営団地が建ち並ぶ一角にキャンパスはある。

都会の喧騒とは無縁の静かな雰囲気だ。

またJR総武線平井駅からもアクセス出来るが、20分くらいかかる。

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東京情報デザイン専門職大学は2023年4月に開学したばかりの新しい大学で旧小松川第二小学校跡地に建てられた。

近年、廃校だった学校をリノベーションしたり、或いは一度更地にして新たに大学を建設する等、有効活用するケースが都心部を中心に見られる。これも少子化の影響なのだろう。

f:id:gakushoku2016:20230622132049j:imageキャンパスの片隅にあった旧小松川第二小学校のあゆみ

キャンパスは総合受付のある南棟と学食のある北棟に大きく分かれている。

f:id:gakushoku2016:20230625163500j:image上)南棟

下)北棟
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講義室は双方にある為、この通路で北棟と南棟を往来する。

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ランチタイムに合わせて中へ入る。

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入口横のサンプルを見てメニューを決め、券売機でチケットを購入しようとすると「一般の方の飲み物は有料となります」という案内板を発見!!一瞬、理解出来なかったが、要は毎回学食で飲んでいる給茶機のお茶や水が有料という事か!?

これまで学生/教職員との差別化を図る為、一般利用は割り増し料金みたいな学食はあったが、このパターンは初めてだな。(^_^;)

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学食内は流石に新しいだけあって、白を基調とした清潔感のある印象を受けた。また間接照明や木材の質感も居心地の良さを演出している。

客層はベビーカーを連れた若い夫婦や近隣の住民らしき方々など、僕のような一般利用者の姿も見られた。

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今回食べたのがこちら。

 

【セットA  おろしカツ500円】

お年寄りでも安心して噛み切れるくらい、肉も柔らかくて且つ、美味い。ジメジメしたこの季節には打って付けなさっぱりおろしダレだった。

因みに、水筒を持参していたので給茶機の飲み物は購入しなかった。

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それと今回の300食目を機に心機一転、このブログのタイトルを『学食漫遊記』に変更する事にしました。タイトルは変われど、特に大幅な変更はないので引き続き、温かく見守って頂けたら…と思います。

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学食巡り 未遂 名城大学 ナゴヤドーム前キャンパス

愛知学食遠征も最終日!!

この日はナゴヤドームに隣接する名城大学を訪問した。

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意気揚々とキャンパスへ向かうと警備員さんが立っており、周りを見渡すとやけに静まりかえっている。

 

「もしかして…」

 

嫌な予感は見事に的中。この日はキャンパス自体が閉鎖で学校関係者しか入校出来なかった。それ故に学食も休業である。

 

まさかのラストで学食未遂の仕打ちを受けるとは…( ;´Д`)

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仕方が無いのでナゴヤドームを訪れた後、愛知県民のソウルフード スガキヤらーめんを食べて今回の学食遠征はあっけなく終了したのであった。

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