学食漫遊記

20年前に大学生だった男が、学生時代を懐かしむと共に各大学の学食を食べ歩くブログ。

学食巡り 223食目 日本大学 工学部

大雪の会津若松から列車を乗り継いで郡山までやってきた。

今回の旅のラストは日本大学 工学部。

数ある日大キャンパスの中で最北端に位置している。

また付属高校が併設されており、最寄りの安積永盛駅からは徒歩20分弱。

 

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正門の守衛さんに学食利用の旨を伝え、いざ中へ。

 

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キャンパスは敷地が広い。

そして各建物には番号が振り分けられているが、何故か番号バラバラ、且つ大きな数学がチラホラ。通常は1から順番になると思うが…。

 

こちらは61号館。

 

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トランスフォームしそうな威厳のある70号館。

 

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雪が降るとは言え、依然として自転車は有効な通学手段だ。

 

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そんな背景からか、キャンパス内には自転車屋が完備されていた。

中古自転車販売の他、修理も行なっているようだ。これは有難い。

 

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グラウンドは凍てつく寒さと残雪の為か、誰もおらず。


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学食は二ヶ所。

今回はメインの50周年記念館内の方で食事をする事にした。

通称 ハットNE。

 

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「ハットNE」

 

かなりインパクトのある名前だ。どういう意味なんだろう?

帽子みたいな建物だから?

専門用語?

何かの頭文字?

わかる方いたら教えて下さい。


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入り口にある券売機で事前に食券を購入し、中へ。


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キャンパス内を歩いていても感じていたが、工学部だけに男子率がものすごく高い。9割以上は男かもしれない。先日の神戸市看護大学とはまるで正反対。

偶然にも今回の学食巡りは理系大学が多かったな。

 

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さてさて、今回食べたのがコチラ。

日替わりA 豚肉生姜焼き 340円。

 

先ずは何と言っても値段が安い!

決してグルメなマダムを唸らせる上品な味ではないけど、この値段で提供するのは賞賛に値する。これぞ学食の極み!!

味噌汁も出汁が効いているし、漬物が無料なのも嬉しい。ご飯も男子学生が多いからか、やや大盛りだ。

 

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食事を終え、外に出ると既に日が暮れていた。

キャンパスにある風力発電の風車がグルグルと勢いよく回っているのが何とも印象的であった。

 

雪景色の見える学食巡り

おしまい


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学食巡り 222食目 会津大学

雪景色の見える学食巡りも最終日。

今日は新潟を出発し、電車に乗って福島県に移動した。

 

新潟市から内陸の山あいに入るに従って明らかに積雪量が増え、途中吹雪いている場所もあった。

 

「これはハードな学食巡りになりそうだな」

 

 

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会津若松駅に着いた。

駅前の白虎隊士の像も雪を被って誰だかわからない。笑

 

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グチャグチャの雪道を歩く事40分、目的地の会津大学に到着した。例によって再び靴がびしょ濡れになってしまった。(T_T)

靴は完全に大失敗。周りを見渡してもスニーカー履いてる地元民は誰もいない。これは次回への教訓として頭に入れておこう!

 

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大学の表札。

会津大学の'' 会 '' という漢字が、かろうじて認識出来る。


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キャンパス内は更に雪が深く、歩くのが困難だが学食目指してひたすら前進する。最早、雪上訓練と思われても仕方ない。f^_^;

 

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会津大学は、1993年に設立したコンピュータ理工学部のみの公立単科大学センター試験は理科1科目で受験可能。しかしながら外国人講師率が高い為、英語を使用する頻度が高く、卒業するのが難しいそうだ。何とも日本らしくない独自路線な大学である。

 

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将来、IT業界で海外進出を視野に入れているような学生には最適な環境ではないだろうか?

 

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こちらの施設は、'' Aizu Geek Dojo ''。

レーザーカッターや3Dプリンターを使って自由に作品を製作できる工房らしい。

Geekって、オタクって意味だから、こちらの学生を端的に表現しているのかも。


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学食と売店は学生ホール内にある。

 

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名前は「 rat-a-tat 」。

一般利用可能であるが、お昼の時間は学生、教職員専用なので注意!!

 

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ふと見上げると、学食の雰囲気にマッチしていないアメリカのバーにありそうなネオンを発見。外国人講師に配慮したのだろうか?


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今回、こちらの学食でどうしても食べてみたかったものがあった。

それは、御当地メニューの会津ソースカツ丼

これを食べに来たと言っても過言ではない。

 

ソースかつ丼は揚げたてを提供の為、時間かかるが、力士の手のひらサイズの大きなカツにやや甘めなタレが相性抜群で、食いしん坊な男心を擽るボリューム満点な丼だった。これはかなりオススメ◎ 激ウマ!!

 

会津ソースカツ丼 500円。

味噌汁 40円(具は油揚げ 玉ねぎ 豆腐)。


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それから、地元会津産のコーヒー牛乳があったので購入。70円。女の子の絵柄が実にキュート!!


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このソースカツ丼以外にもこちらの学食には美味しそうなメニューが沢山あり、正直夕食もここで食べて行きたかったほど。

会津大学のアピールポイントの一つだと思う。


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帰りに売店で校名入りボールペン 100円を購入し、この旅の最終目的地へと移動する学食男であった…。

会津の雪景色は厳しくもすごく幻想的で綺麗な所だった。

 

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学食巡り 221食目 新潟国際情報大学 みずき野キャンパス

新潟大学を離れ、越後赤塚駅で下車する。

先日の鈴鹿大学で訪れた中瀬古駅にも負けず劣らず可愛らしい駅である。

 

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一緒に降りた学生達の後を追い、目的地へと向かう。

 

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バス停の横に除雪用のシャベルを発見‼︎

雪国ならではの光景だな。


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10分程で目的地、新潟国際情報大学に到着。

 

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次第に雨足が強くなってきた…。


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実は電車の本数が少なく、この後の予定が控えていた為、滞在時間が非常に限られていた。急ぎ足で右手にある学生食堂へ。

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学食の名前はYAHIKO。

大学の近くにある弥彦山に因んで付けられたと推測。


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メニューは日替わりのA、B定食の他、丼、麺類、単品と一通り揃っている。

独自運営なので期待も高まる‼︎

 

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今回はB定食の豚バラ大根をセレクト。

410円。

 

ぶり大根や鶏肉は食べた事があるが、豚バラ大根は初めてかも。カロリー低めでアラフォー男には丁度良いメニューかな。笑

学生達にはA定食のチキンタツタねぎソースが人気のようだった。こちらはガッツリメニュー。カロリーも豚バラ大根の倍。

 

なお、食堂内はほぼ満席状態だったので、端っこの方でひっそりと食べた。あと小さな子供を連れたママ友らしきグループもいた。


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時間に追われつつもしっかりと校名入りボールペンを購入し、慌ただしくキャンパスを去った学食男であった…。

 

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学食巡り 220食目 新潟大学 五十嵐キャンパス

雪景色の見える学食巡り二日目。

 

前日びしょ濡れになった靴もホテルで乾かし、準備万全だ‼︎

 

JR越後線 新潟大学前駅から徒歩で20分、新潟大学 五十嵐キャンパスに着いた。駅前と言いつつも実は結構遠い。

◯◯大学前駅というのも本当に目の前か、かなり距離があるか極端に分かれるな。

なお、地元では「しんだい」と呼ばれているそうだ。

 

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キャンパスは一本の大きな道を中心に、枝分かれするように各学部の建物が並んでいた。

そして、地方の国立大学らしく、味気なくも広々とした印象を受けた。どんよりとした天気がより一層その印象を強くしている。

 

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あと昨日の長岡ほどは積雪がないものの、新潟市の方が寒さが厳しいように感じた。

片隅に佇む裸婦像が何とも寒々しい。

 

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モダンな図書館

 

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グラウンド


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このブログお馴染みの国立大学のキャンパス内に自転車が沢山あるある。


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学食は三ヶ所。生協運営。

お昼にはまだ早いので第2食堂内に併設されたベーカリーで朝食を食べる事にした。

 

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丁度休み時間だったのもあり、ベーカリー内は沢山の学生で溢れていた。女子学生がメインだが、男子の姿も目立つ。しかしながら、その大半はテイクアウトでイートインは僕ともう一組しかいなかった。


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この日の朝食。

ミックスピザ 220円
柚子はちみつパン 170円
ホットコーヒー100円 

合計 490円

 

価格は一般のベーカリーと同じくらい。


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コーヒーを飲んで身体を温め、充電したところで次の目的地 新潟国際情報大学へと向かうのであった…。

勿論、校名入りボールペンもしっかり購入。

 

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学食巡り 219食目 長岡技術科学大学

電車で群馬から新潟へ入ると、ガラリと景色が変わった。先程まであんなに快晴だったのに…‼︎

ここは同じ日本なのか⁈

しかしながら、これぞ僕が求めていた景色なのだ‼︎

 

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JR長岡駅から路線バスで長岡技術科学大学へと向かう。

 

丁度僕が乗ったバスが「大学入り口」までしか行かず、「まあ入り口だしいいか…」と高を括っていたら予想以上に大学まで遠く、且つ積雪の中、悪路を歩いた為にスニーカーがびしょ濡れになってしまった。

雪国を訪れるには余りにも軽装過ぎたと後悔。


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しかしながら、こんな状況下ながらも遊び心は決して忘れる事はない。

 

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長岡駅から路線バスで30分、バス停からここまで徒歩25分、何とか着いたぞ‼︎ 

 

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長岡技術科学大学は1976年、以前に訪れた豊橋技術科学大学と同時に設立された国立大学。

こちらの大学も高専からの編入生が多く、キャンパス内には学生寮や理容室、クリーニング店、日常生活用品が充実した売店など、各種施設が完備されていた。この辺りも豊橋技術科学大学と共通している。街中からかなり離れているので、キャンパス内で最低限は賄えないと不便なんだろうな。しかも長岡は豪雪地帯だし。

 

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待ちに待った雪景色のあるキャンパスにテンションが上がる⬆︎⬆︎

まるで子供のように…。

それから色々な人種の留学生の姿も度々見かけ、中には車で通学している人もいた。


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体育館。和太鼓の音が鳴り響いていた。


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日本海側らしい、どんよりとした天気。


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学食は福利棟内にある。

今回は第一食堂(通称一食)で夕食を食べる事にした。


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二階の第二食堂(二食)が満席且つ、行列が出来ていたが、こちらはメインにもかかわらず空いていた。

 

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鶏の七味ゴマだれ  240円
ご飯 普通盛り 105円
*味噌汁は合計280円以上だと付いてくる。
サラダ(セルフサービス。但し、お代わり禁止)75円

 

セルフサービスのサラダと値段の安さは評価出来るものの、味はそれなり…。

単に茹でた鶏肉に市販のごまドレッシングかけたような一品。

付け合わせの人参とインゲンも安直過ぎる。

まあ、値段を考えると贅沢は言えないかな。


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後日、ネットで第二食堂の事を調べると、かなり好評価だった。値段も安くてボリュームもあり、おまけにドリンクバーが付いてくるらしい。

時間に余裕あるならば、わざわざ並んででも食べる価値はありそうだ。

 

事前のリサーチ不足に泣いた今回の学食訪問であった…_| ̄|○

 

気休めに校名入りのボールペンを購入して初日終了。95円。


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学食巡り 218食目 共愛学園前橋国際大学

「雪景色を見ながら学食を食べたい」

 

これまで国内外、様々な学食を訪ねてきたが、冬らしい場所がまともに無かったように思える。

 

そんな訳で、2019年一発目は冬らしさを求め、雪国へと向かう学食男であった…。

 

先ずはそのプロローグとして、群馬にある共愛学園前橋国際大学を訪問。ちなみにこの時点で雪は無い。

 

JR両毛線 駒形駅を降り、徒歩10分で大学に着いた。

 

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大学周辺には付属の幼稚園から高校まで学園関連施設が集結し、県指定重要文化財アメリカンボード宣教師館も併設されていた。

 

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キャンパスは元々短大だったからか、こじんまりとしていた。少人数でアットホームな雰囲気。あと国際大学と謳っている事もあってか、女子の割合が多かった。

 

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また一時期は定員割れの危機に瀕したものの、特定の資格保持者の特待生制度を充実させて、所謂'' 意識高い系 '' の学生が自然と集まるようになり、偏差値も上がったそうだ。

学生確保で苦戦している地方私大の中では、希望の星のような存在なのかもしれない。

 

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学食は新校舎 '' KYOAI COMMONS ''内にある。

12:00〜12:40は学生専用なので配慮が必要だ。

 

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ガラス張りの建物内は天井も高くて居心地がいい。


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券売機で食券を購入したら、何とプラスチック製だった。

ニューたじまは地元の業者かと思われる。

レアな感じに自ずとテンションも上がる!!


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Aランチ 海老フライ定食 390円。


学食にありそうで無いメニューの海老フライ。海老が三尾で、自家製タルタルソースの酸味が効いてる。

味噌汁はワカメ。

小鉢は青菜の胡麻和えだった。

ライスも多めで嬉しい。

 

味はまずまずだったけど、プラスチックの食券と海老フライのレアさ、値段も小鉢付いて400円切るのはかなりコスパがいいと思う。


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食事を済ませ、帰り道に大学のそばを流れる桃ノ木川の土手でしばし休憩。長閑な風景に癒された。

 

「さあ、雪景色求めて再び出発だっ!!」


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学食巡り 217食目 東京工業大学 すずかけ台キャンパス

鶴見大学から東京工業大学へと移動する。

 

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田園都市線すずかけ台駅から徒歩で5分、若者達の列を追って行くとキャンパスに着いた。


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キャンパスはグレーを基調とした無機質な印象を受けた。

 

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何だか校舎全体から国立の理系大学らしさが存分に滲み出ており、工場、団地萌えな人は訪れてみる価値は大いにあるかも。

個人的にこういうテイストが好きなので、思わず撮影に力が入ってしまった。笑

 

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また、留学生と思われる外国人の姿も多々見受けられ、随所に英語表記されていた。

 

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学食は学生会館。

運営は生協。


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中に入ってみる。


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夕食を食べるにはまだ早い時間帯だからか、学食内にはさほど人がおらず、静かな雰囲気だった。今ならば落ち着いて食事が出来そうだ。

 

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今回は他の生協食堂で度々見かけ、前々から目を付けていた鴨そば 410円とサラダバー110円をセレクト。520円。

 

寒い冬にはうってつけの一品。

鴨肉も臭みが無く、大きな肉が5枚入っており、食べ応えがあった。


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学食を食べ終え、外に出ると既に日が暮れていた。


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2018年の学食も東京工業大学で学食納め。

香港や関西遠征など、今年は昨年以上に広範囲に渡って学食訪問した一年であった。

来年は更に未踏の地を目指し、訪れて行きたいと思う。

 

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